SUNGOODは太陽光の力で火を使わずに調理できるグッズで、折りたたみ式で災害時にも活躍してくれます。日本のクラウドファンディングでも注目を集めたSUNGOODを実際に使ってみてレビューしていきます。



SUNGOODの特徴

SUNGOODの特徴

まずはSUNGOODの特徴についてまとめてみました。SUNGOODは太陽光を使うことで80~150℃まで温度を上げることができるので、子供でも安心して使うことができます。調理するまでにある程度時間がかかってしまいますが、一度セットすれば後は放置しておくだけなので手間はかかりません。

日本に多い災害時でも火を使わずに折り畳み式の太陽光調理グッズがあれば何かと活躍してくれます。またアウトドアやBBQで活用すれば火を使わずに調理できるので子供がいるご家庭でも安心してBBQなどができます。

SUNGOODのレビュー

では早速SUNGOODを使っていきたいと思います。まずはそれぞれの部品から見ていきましょう。

こちらは具材を温めるための容器です。太陽光を吸収しやすいように真っ黒に塗装されています。蓋をつけると蓋だけが太陽光に当たって温まる傾向があるので、料理によってつける、付けないを考えるといいですよ。

容器は意外と広くて家族4人分の料理も作れそうな大きさです。

裏面は凹凸加工がされています。SUNGOODを実際に使ってみると分かりますが、底面から熱が逃げてしまうことがあるので凹凸加工がされています。

中の厚みは7cmほどあって大容量です。

蓋を裏向きにして容器に入れるとコンパクトに収納することができます。

こちらがSUNGOODの本体です。布袋に収納できてコンパクトです。災害時でもサッと持ち運びしやすいのがいいです。

こちらがSUNGOOD本体です。このSUNGOODを組み立てて食材を温めるソーラーパネルになります。

部品として入っているこちらのパーツはSUNGOODの容器から熱を逃がさないために重要ですので必ず布袋に入れるようにしましょう。

SUNGOODで食材を温めてみる

では外に出てSUNGOODを組み立てていきたいと思います。少しコツが必要です。

こちらが組み立てた後です。注意する点を見ていきましょう。

側面から見ると底面のパーツの突起を側面の穴に差し込みます。

差し込んだらもう片方の側面パーツを近づけます。右側にある側面の差込をもう片方の側面の穴に差し込んでいきます。

少し力が必要です。SUNGOODのパーツは樹脂でできているので曲げることができます。

こんな感じで曲げることができます。

そうしてできた完成形がこちらです。

このままSUNGOODの中に容器を設置すると熱が逃げてしまいますので金具をセットします。

それでは用意しておいたソーセージをSUNGOODを使って蒸していきたいと思います。やり方はそれぞれありますが、私は容器の蓋を使わずにサランラップで密閉するのが一番効果がありました。

また付属品として透明フィルムが入っているのでそれを利用するとより温まりやすくなります。

太陽光が直接容器の底面に当たって温まるのが早くなります。蓋があると蓋が熱くなって、容器はあまり温まらないことがあります。

天気は曇が若干ありますが日は出ています。当たり前ですが太陽光がないと温まりが悪くなりますので注意しましょう。

それではセットして温めていきます。こちらは30分経過後の状態です。分かりにくいですが、サランラップに水蒸気が炊くさんついているのが分かります。

見えにくいですが、容器にはソーセージの油が出ていました。

焼くというよりは、蒸す感じになっています。

他にも容器に蓋をつけて、さらに太陽光を通しやすい透明な袋で覆ってあげると加熱しやすいそうです。

まとめ

この記事では実際SUNGOODを使って食材を温めてみました。SUNGOODの特徴をもう一度まとめてみると

▼SUNGOODのメリット▼
  • 火を使わずに太陽光で調理できる
  • 災害時に活躍
  • BBQでも火を使わずに安全・安心

BBQやアウトドアではもちろん、災害時の備えとして一台購入してみてはいかがでしょうか。